Five Dollar Chinese Pillow
http://damnhot.net/2011/02/17/five_dollar_chinese_pillow_5_pics.html
中国人がアルミニウムを調達するために、日本の1円玉を集めているというウワサがある――。
日本の週刊誌が書いたこんな記事に、中国の新聞がかみつき、「でたらめだ」と反論している。
「中国が『抗日運動』で1円玉を集めているとのウワサ」という記事が、
2011年1月29日、雑誌『週刊プレイボーイ』(集英社)のウェブ版「週プレNews」に掲載された。
記事によると、北京五輪や上海万博関連の建築ラッシュ、社会インフラの整備などで
大規模経済政策を推し進める中国では現在アルミニウム不足が課題となっている。
この問題を解決するため、日本に滞在する一部の中国人が買い物のお釣りや両替で1円玉を収集し、
中国に持ち帰っているという話があるのだという。
しかも、1円玉は日本の通貨の中では一番原価率が高く、1枚作るのに約3円もコストがかかるという。
1円玉を作れば作るほど赤字が増えることになる。「1円玉作戦」はアルミ資源を手に入れながら相手国を苦しめる高度な作戦だとしている。
中国人がレジで「この1円玉、全部売ってください」と交渉するという噂もあるとし、
「近い将来、日本から1円玉が消滅する日が来るかもしれない?」と結んでいる。
この記事は2ちゃんねるで話題になり、「中国ならやりそうで怖い」「都市伝説だろ」
「アルミ缶集めた方がいいんじゃない?」といった書き込みが寄せられた。
中国でも環球時報(電子版)が1月31日付けで取り上げた。
記事の内容を紹介し、日本ではこのような在日中国人を中傷する「でたらめ」な報道が
2010年後半から多数でていると主張。例として、著名ジャーナリストの「68万の在日中国人が本国命令で
テロや争乱起こす危険性がある」という発言や、全国紙での「中国人が水資源獲得のため日本の山林を買おうとしている」
という発言や、全国紙での「中国人が水資源獲得のため日本の山林を買おうとしている」といった報道を挙げ、
事実に基づかない言論が日本のメディアに公然と掲載されているとしている。
http://www.j-cast.com/2011/02/07087218.html
>>2以降へ続く
[チャールストン(米サウスカロライナ州) 31日 ロイター] 将来、食卓に「人工肉」がのぼる日が来るかもしれない。米サウスカロライナ医科大学のウラジミール・ミロノフ博士が10年来、人工的に肉を培養する研究を続けている。
発生生物学者で再生医療に携わるミノロフ博士の構想によると、生体工学的に作られる人工肉は
フットボール場くらいの大きさの建物の中で製造される。そこで作られた人工肉は「charlem=
Charleston engineered meat(チャールストン組み換え肉)」と名付ける予定だという。
問題は、資金不足と人工的な食べ物に対する人々の嫌悪感。ミノロフ博士のもとで研究を行っている
ニコラス・ジェノべーゼさんは「人は食べ物とテクノロジーを結び付けることを嫌うが、
自然だと思われているがそうではない食べ物が世の中にはあふれている」と語った。
また、ミノロフ博士は人工肉が、食用家畜の飼育地減少の結果として起こる世界的な食料危機を救うだけでなく、宇宙で食料を生産する際にも役立つだろうと述べた。
ソース ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000143-reu-int
日清のアレか
米経済誌フォーチュンが23日、米アカマイ・テクノロジーズによる「インターネットの現状」と
題した報告書を引用し、世界各国のインターネットへの接続速度を発表した。調査結果によると、
韓国のインターネット接続速度は14Mbpsで、世界で最も早く、世界の平均より7倍以上速いことが
明らかとなった。韓国の複数のメディアがこれを取り上げている。
2位は香港で9.2Mbps、3位は8.5Mbpsの日本、ルーマニアは7Mbps、オランダが6.3Mbps、
ラトビアが6Mbpsと続いている。米国は5Mbpsで、全体の12位となった。
また、世界の平均速度は1.9Mbpsとなっており、2009年に比べて14%向上している。インター
ネット接続機器の数も20%の増加となったが、接続速度も継続して改善されている。
一方、ますます使用頻度が高くなっている携帯電話などでの通信速度では、世界1位はロシア
だった。これは、技術的な優位性ではなく、ユーザーの数が少ないためとみられている。
しかし、韓国は上位10カ国の中で唯一、2009年に比べて3.2%遅くなった。これはモバイル
機器でウェブにアクセスする人が増加したためではないかとの見方を示している。
(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110124-00000041-scn-kr
サッカーかとおもたw
訪日のゲーツ米国防長官「米戦闘機の購買を」
ゲーツ米国防長官が中国訪問を終えて日本に渡るやいなや、日本に対して
戦闘機の購買を要請した。
ゲーツ国防長官は13日、東京で北沢俊美防衛相と会談し、早期に戦闘機を
増強することを勧めたと、AFP通信が米高官の話を引用して伝えた。
ゲーツ長官のこうした勧誘は、昨年10月の尖閣諸島(中国名・釣魚島)領有権問題、
中国のステルス戦闘機「殲-20」試験飛行などが続き、日本が次世代戦闘機の購買
機種に悩んでいる中で出てきたという点で、注目される。
米国の国防関係者によると、ゲーツ長官は北沢防衛相に対し、日本の戦闘機強化のために
F-35統合攻撃機、FA-18ホーネット、F-15イーグルの3種の購買を考慮するよう提案した。
またゲーツ長官は、日本が望めば米国防総省が各戦闘機の長所を日本防衛省に直ちに伝える
ことができる、と述べたという。
これに先立ちゲーツ長官は訪中当時、「殲20」の試験飛行を知り、中国の胡錦濤国家主席に
「私の訪問に合わせて試験飛行をしたのか」と中国の軍備拡張に不満を表した。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136633&servcode=A00§code=A00