どや
免許の写真を載せちゃいます
きゃぁ
ドヤ顔
ニヤッてしてる
髪はちょっと伸びてもっさりしていたので、耳にかけてみました
いやね、合格発表で自分の受験番号を電光掲示板で見つけた時、
本当にガッツポーズしちゃったのよ
石川遼君並の
「ぅっしゃあ」って言っちゃったし
高校も大学も推薦だったから受験番号貼り出されたりした経験がなくて、あのドキドキを味わったことがなかったんです
経験できて良かった
学生以来の勉強もしたし
練習問題買って繰り返し解いたり、学科教本の要点をまとめてノートに書き写したり
なんで学生の時このくらい勉強しなかったんだろぉ…って思うくらい勉強しました
勉強楽しかった
でもプレッシャーが凄くて、終わった今目茶苦茶ほっとしてます
今受験シーズンだけど、ジャンルは違えど私でも受かったから、
もっと努力している受験生のみんなは必ず嬉しい結果が待っているはず
受験頑張って
http://ameblo.jp/hirano--aya/
2010年12月31日18:30~放送された日本テレビのバラエティー番組
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP』
「絶対に笑ってはいけないスパイ24時!!」で弊社が製作したフィギュアが使用されました。
番組では韓国のメーカーと案内されておりましたが、日本テレビ様からの依頼により
弊社にて浜田雅功さんフィギュア製作いたしました。
http://www.myfigure.jp/
なんだとおおおおおおおおおお!
何の為にあんな嘘を?
韓国で8月にデビューしたばかりの新人女性アイドルグループNINE MUSES(ナイン・ミュージス)が26日、都内でK-POPイベント「SEOUL TRAIN」で、日本初ライブを行った。
平均身長172センチの9頭身、現役モデル9人で結成された美女軍団。
ヒョナ(年齢非公表)は「私たちは、背が高くて見た目はクールですけど、かわいいですから」と自己紹介。
ミナ(19)は「第一印象は似てるように見られますけど、1人ずつ個性が違うのでよく見てね」とあいさつした。08年韓国スーパーモデルコンテスト1位のリーダーのラナ(27)は「ドン・キホーテっていうお店で、ピカチュウのパジャマを買って帰りたいです」と目を輝かせていた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20101227-718049.html
なんでどいつもこいつも大量にいるんだ
2人組とかソロとかいねーのかよ
《M-1詳報2》紳助、復活を示唆(12/26 23:16)
今大会で終了する「M-1グランプリ」について、大会の創設者であり大会委員長の島田紳助(54)は「たくさんのスターが育ってくれたと思う。納得できるものを作りたかった。
今日は笑い飯だってみんな納得してくれて嬉しかった。
10年間やってきてよかったです」と最後のM-1を振り返った。
M-1を終了させることになった根本的な理由には触れなかったが、
「視聴率もいいし、何で止めるのかっていう声もあるが、1つの現象を起こしたものは、いつかは終わらせないといけない。一旦は止めるけど、また違う形で(やれれば)」と含みを持たせた。
「若手たちはショック受けていて、明日からどうすればいいんだって、夢がなくなったっていう声も聞くから、影響大きかったんだなって思う。無くしたらあかんなってつくづく思う」と復活も示唆した。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20101226_260.html
夜中になんなんですが今朝の朝食はこんな具合でした。
初めて作ったカボチャの煮物は煮過ぎちゃってホクホク感が
なくなり悔しさが残ります。黒豆納豆にハマっております。
では おやすみなさい (:D)┼─┤バタッ
http://twitpic.com/3fwcvd
http://twitter.com/utadahikaru/status/14715959713472512
奇遇だな俺も昨日カボチャを炊いた
結婚してくれ
木村拓哉(38)主演の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が好調に発進した。
「アニメと違いすぎる」「いや、VFX(特殊効果)は迫力があった」など、ファンの間で
議論沸騰中なのだ。
封切り日は意表をついた水曜日。1000円で見られる“映画の日”とあって、動員に弾みがついた。
公開日から5日間で約80万人を動員し、興行収入は9億4399万円と10億円目前。配給の
東宝では50億円を十分狙えるとみている。
好調の鍵を握るのは、テレビアニメシリーズの「宇宙戦艦ヤマト」で育った“ヤマト世代”だ。
パソコンとケータイを使ったWEB初日アンケートによると、客層は男女比が52対48で、
年齢別では40代が44・4%で最多。次いで30代の19・0%、50代の15・1%、20代の
12・9%と続く。40~50代は合わせて約6割に達する。
「一番、映画館に足を運ばない中高年が見ている。私もそうだが、『実写になったヤマトを
見てみたい』と思ったのだろう」とヤマトファンを自認する映画評論家の望月苑巳氏。
面白いのは、やや若い世代に、厳しい意見が目立つこと。「VFXはようやく『スター・ウォーズ』
第1作レベル。まだまだ先は長%8
覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた元女優、酒井法子(39)の初の自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版)が発売された。
薬物に手を出すようになった経緯や、逃亡生活中に自殺を考えたことなどを生々しく綴っているが、周囲の反応は冷ややかだ。
著書は警察の職務質問を受ける元夫、高相祐一氏からの電話で始まる。出生から清純派アイドル「のりピー」としての活躍の舞台裏、そして実名こそ出していないが女優として人気を得るきっかけとなったドラマ「ひとつ屋根の下」の脚本家、野島伸司氏との恋愛と失恋にも触れている。
薬物を使用するようになったのは、別れようと思っていた夫に「スッキリするから」と勧められたためで、《夫婦の仲がうまくいかない。
自分たちではどうにもできない。そこで何か脱却するキッカケが欲しかった》という。
夫の逮捕後はパニックとなり、《せめて薬物の成分が検出されなければ、タレントとしてのイメージダウンは最小限に抑えられる》と考えていたことを告白。
薬を抜くために、時間稼ぎを思いついたり、風呂にゆっくり入ったことも明かしている。
自身の逮捕状が出たことをニュースで知った際、一緒にいた母親に本気で「わたし、もう死んだほうがいいね」ともらした。さらしものになる“辱め”に耐えられず、自殺が頭をよぎったようだ。
今後については《まだ分からない》としているが、《ただ、一つだけはっきりしていることがある。人の喜ぶこと、人のためになることを、今後の人生にも見出したい》と綴り、芸能界復帰への色気もみせる。
一方で、虚実ないまぜのマスコミ報道への不信感、恐怖心に多くのページをさき、悲劇のヒロインを演じている印象もぬぐえない内容だ。
大手通販サイト、アマゾンの「ベストセラー商品ランキング」では、6日午前9時現在、9位にとどまっていて、思ったほど売れ行きはよくない。
全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101206-00000013-ykf-ent