過激な性表現を盛り込んだ出版物の未成年への販売などを規制するため成立を目指した改正案。
これをめぐり「表現の自由の侵害」などと漫画家や出版社が反発、DAIGOの姉で竹下登元首相の孫である影木さんも同様の立場だった。
改正条例は紛糾したものの15日に成立。賛成だった都議の三原まさつぐ氏(68)=自民党=は同日、自身のブログに「陳列規制は当然」と書き込んだ。
だが、《たくさんの「条例改正反対」の意見が私に寄せられたが、目玉は次の方である》と続けた内容が物議を醸すことになる。
《竹下登元首相の孫と称される女性の方だったが、自らも漫画を書くので、「規制強化はしないでほしい」とのことだった。
私は最後に「おじいちゃん(竹下元首相)に、過激な漫画をみせたらなんと言うだろうね。おじいちゃんに怒られないかどうか、自己判断して書いてよ」と申し上げておいた》
このくだりを読んだ一部のネットユーザーから「小馬鹿にしている」「個人情報をさらすのはおかしい」との指摘が相次ぎ、ブログは炎上し、大騒ぎになった。
なぜ陳情者の素性がわかる書き込みをしてしまったのか。
三原氏は「9、10日ごろ事務所に電話がありました。
『竹下元総理の孫なんですけど』とだけ名乗られた。どういう方か存じ上げなかったのであのように書かせていただいた。
(批判的な意見について)そういう見解を持つ方もいるでしょう。
ただ『名前を出さないでくれ』とも言われていないし、ご本人の意志で反対されているのだから隠すこともないだろうと判断した」と説明する。
だが、ネット上での物議はいまも収まらない。
影木さんにもコメントを求めたが27日時点で返答はもらえなかった。
ブログやツイッターが浸透するなか、思いも寄らぬ反応が起きることもこれからは覚悟しておいた方がいいのかもしれない。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/101228/tnr1012282208006-n1.htm
なんでやねん…。
その場に居合わせた関係者の誰もが、思わずつぶやきたくなるような光景だった。
23日、大阪市内のホテルで阪神・久保田、坂らのクリスマスイベントが開催されたものの、集まったファンはわずか15人。
70人以上は楽々と収容できる会場は異様なまでに空席が目立ち、
ファンとの記念撮影及びサイン会が始まっても久保田と坂の表情は心なしか引きつっていた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=11428
メンツが良くない
新庄呼べよ
あれだろ
ファン居なかったらおいしいんじゃね?って芸人への配慮だろ
年末年始に多い募金活動で、日本ユニセフ協会佐賀県支部の富崎鈴代事務局長は
「協会に届け出ないでユニセフへの募金活動が行われるケースがある」として、届け出を呼び掛けている。
ユニセフへの募金活動を行う個人・団体は事前に協会への届け出が必要。
届け出た協力者にはポスターや指定の募金箱などを貸し出し、寄付後には領収書を送っている。
富崎さんによると、数年前の正月、人通りが多い場所で同協会のポスターを持ち、活動する数人を見かけた。
確認したところ「お金はユニセフに送っている」と領収書を見せられたが、募金箱は同協会指定ではなかったという。
同様の活動は以降、ほぼ毎年見かけられ、誤解を生むこともあるため、
富崎さんは「ユニセフへの募金活動を街頭で行う場合は届け出を」と話している。
(以下略 終)
ソース 佐賀新聞 ユニセフ募金活動、協会に届けを 県支部呼び掛け
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1792133.article.html
水嶋ヒロの「あの小説」がAmazonレビューで叩かれまくっている
http://www.oshiete-kun.net/archives/2010/12/amazon_28.html
俳優の水嶋ヒロ氏が本名の齋藤智裕名義で応募した小説「KAGEROU」が、
ポプラ社小説大賞を受賞し大きな話題を呼んだが、その問題作が本日発売された。
さっそくAmazonでは100件を超えるレビューが寄せられ、半数以上が「星1つ」の評価となっている。
Amazonの水嶋ヒロ(齋藤智裕)氏の小説「KAGEROU」のページには、
発売直後にも関わらず160件余りのレビューが寄せられているが、
そのうち 90のレビューが最低点の「星1つ」となっており、かなり厳しい評価を寄せている。
その一方で「星5つ」のレビューも26あり、酷評の割合が多いとはいえ、
賛否は真っ二つに分かれる傾向にある(12月15日19時現在)。
付けられたタグも「二千万は辞退しますた」「スイーツ 笑」「ただしイケメンに限る」といった冷やかしが多く、
書評としてまともに機能していないことが伺える。客観的な評価が下されるには、まだ時間がかかるだろう。
レビュー★★★★★
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/459112245X/ref=cm_cr_pr_hist_5?ie=UTF8&showViewpoints=0&filterBy=addFiveStar
飯が美味い!!
ロマンシングか
あげぽよって何?女子中高生の流行語がさっぱり分からない件
候補は次の通りだ。「あげぽよ」「なう(なうい)」「イイネ!」「どうかしてるぜっ」「アラシック」「ちゃいちゃい」「どゆこと!?」「うけぴー」「うぇーい」「ありえんてぃ」「マキシマム」「わや」「もふもふ」「やっふぃ」「もいきー」「気にすんな、ワッショイ!」「ちょっちゅね」「ちゃんねー」「ポイポイポイポポイポイポピー」「やびゃあ」。
……なんだこれは! 記者(♀、26歳)が初めて聞く単語がほとんどだ。あげぽよってどういう意味だ!? ポイポイポイポポイポイポピーなんて言葉はいつ使うんだ!? さっぱり分からないぞ! 自分はまだまだ若いと思っていたのに……。これがジェネレーションギャップというやつか。く、くやしい!
いや、まあ、でも……26歳にもなれば、さすがに女子中高生の流行語が分からなくて当然だ。「気にすんな、ワッショイ!」と自分を励まし、今から意味をググって調べることにしよう。
女子中高生ケータイ流行語大賞2010の結果発表は、12月2日の予定だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/29/news068.html
宇宙の恒星や惑星の所有を取り決めた国際条約の盲点を利用して、スペインの女性が太陽の
個人所有申請を行って役所の認可を得た。これに対して環境保護に取り組んでいるアメリカのゴア
元副大統領は「地球温暖化の責任で彼女を訴える」とコメントした。中国網が伝えた。
太陽を「個人の財産」としたのは、スペインに住む49歳の女性。以前、アメリカ人が月をはじめと
する太陽系の惑星を個人所有しているのを知り、今年9月より太陽の個人所有申請手続きを始め
たという。彼女によれば国連の「外層空間条約」では国家による恒星や惑星の所有を禁止している
ものの、個人所有に関する規定はないとのこと。そこで、現地の公証役場に申請を行ったところ、
驚きながらも職務に忠実な公証人のおかげで無事申請が受理されたそうだ。
太陽の所有者となったこの女性は、これから太陽を利用する人から料金を徴収し、その半分を
スペイン政府に、20%をスペインの高齢者年金に寄付するつもりだ。また、残り10%ずつを研究費、
地球の飢餓解決、そして個人のポケットマネーに充てる予定にしている。どのようにして徴収するか
はこれから考えるとのこと。うかうか日光浴などできない時代がやってくるのだろうか。
そんな彼女を、ゴア元副大統領が訴えるという。ゴア氏は27日に記者会見の席でこの件に触れ
「彼女の『持ち家』である太陽が地球の温暖化問題を招いている責任をとってもらう」趣旨で法定に
訴状を提出するとコメントした。また、「スペイン政府も被告に入れるか検討中。女性は太陽で得た
お金をスペイン政府に渡そうとしている」「このようなお金を安易に自分の財布に入れてはいけない」
と意見を述べた。
ゴア氏の訴えに対して、この女性からの反応はまだないという。(編集担当:柳川俊之)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1129&f=national_1129_077.shtml