四川省の西南交通大学は現在、真空状態のパイプの中を走行する高速リニアモーター
カーの開発に取り組んでいる。2、3年後に時速600-1000キロの「真空リニア」の模型を公開、
10年後には実用化される見通し。中国のラジオ番組・中国之声(VOC)「新聞縦横」が30日
伝えた。
理論的にはこの列車の最高時速は2000キロに達することも可能だ。エネルギーや騒音など
の要素により、実際の運転時速は400キロ以上は難しいと考えられていたが、さらにスピードを
出すため、研究者らは真空状態のパイプを走行するという新技術を考案。その原理は、外の
空気と隔絶したパイプを建設してパイプ内を真空にし、リニアモーターカーを運転するというもの。
真空リニアであれば運転中にレールシステムの摩擦がなく、空気抵抗も少ないことから、驚く
べきスピードが出るのだという。この技術は2030年にも実用化される見通しで、北京と広州の
2300キロメートルをわずか2時間半、さらには1時間で結ぶことになる。(編集KA)
http://japanese.china.org.cn/culture/2011-01/31/content_21854231.htm
へぇ
それまでに中国の高速鉄道で
事故とか起こらないといいね
27日、衆院本会議での日本共産党の志位和夫委員長の代表質問を聞いた人たちが党本部に寄せた感想を紹介します。
高齢の男性は「まったく私の思っていた通りに話してくれた。すばらしかった、迫力もあった。一番の関心は、やはり若い人の雇用です。
みんないらいらしていると思います。共産党に伸びてもらわないといけない」と電話をかけてきました。
神奈川県在住の女性(83)は「大事なところを、きちんと質問してくださった。大変勉強になりました」といいます。
千葉県柏市の男性からは「消費税引き上げに反対してくれたことを評価します。
逆累進課税の典型である消費税ほど低所得者を直撃する税制はほかにありません。消費税を10%上げるなら、
年金を同時に10%上げてもらわなければ高齢者はたまったものではありません」とのメールが届きました。
埼玉県所沢市の男性は「TPPって、僕は誤解していました。ASEANとかアジア諸国が話し合っていくものかと思っていました。
まったく違うんですね。『売国』じゃないですか」と驚いた様子でした。
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-01-28/2011012802_04_0.html
おいおい共産党に「売国」言われちゃ
総選挙やむなしだろw
・「PlayStation Meeting 2011」で新型PSP「Next Generation PSP(NGP)」が正式発表されました。
年末を皮切りに順次発売予定となっています。
5インチの有機ELタッチパネルを搭載し、解像度は従来のPSPの4倍にあたる960×544。
携帯ゲーム機としてはトップクラスの高解像度です。
3G通信と無線LAN、GPSをサポート。
ディスプレイはタッチパネル。アナログスティックを左右に搭載。
なんと同サイズのタッチパッドが背面にもあります。
6軸のモーションセンサーおよび3軸の電子コンパスを搭載。
底面にはUSBコネクタを搭載。
・NGPでできること
従来を圧倒する独自開発のプロセッサにより、高いグラフィック性能を実現
6軸のジャイロセンサーや加速度センサーを用いることで、本体を動かすことで操作可能
本体に搭載されたカメラはユーザーの動きを把握するためにも利用
近くにいるユーザーがどのようなゲームを遊んでいるのか、などを知ることができる機能も(一部略)
http://gigazine.net/news/20110127_ngp/
※画像:
中国の新聞『人民日報』によりますと、人民元建ての中国の国債がこのほど始めて
日本国内で個人投資家向けに発売されたということです。
日本のマネックス(Monex)証券は、日本の個人投資家によるウェブサイトを通じての
中国国債の購入申込を20日から受付けると発表しました。そして24日、購入申込を
締め切った後、当選者は50万元の額面の中国国債を購入できます。今回発売された
中国国債は期限3年で、償還日は2013年12月の1日、利率は1%となっています。
(翻訳:ZHL)
http://japanese.cri.cn/881/2011/01/25/162s170023.htm
またまた毒まんじゅうが
米経済誌フォーチュンが23日、米アカマイ・テクノロジーズによる「インターネットの現状」と
題した報告書を引用し、世界各国のインターネットへの接続速度を発表した。調査結果によると、
韓国のインターネット接続速度は14Mbpsで、世界で最も早く、世界の平均より7倍以上速いことが
明らかとなった。韓国の複数のメディアがこれを取り上げている。
2位は香港で9.2Mbps、3位は8.5Mbpsの日本、ルーマニアは7Mbps、オランダが6.3Mbps、
ラトビアが6Mbpsと続いている。米国は5Mbpsで、全体の12位となった。
また、世界の平均速度は1.9Mbpsとなっており、2009年に比べて14%向上している。インター
ネット接続機器の数も20%の増加となったが、接続速度も継続して改善されている。
一方、ますます使用頻度が高くなっている携帯電話などでの通信速度では、世界1位はロシア
だった。これは、技術的な優位性ではなく、ユーザーの数が少ないためとみられている。
しかし、韓国は上位10カ国の中で唯一、2009年に比べて3.2%遅くなった。これはモバイル
機器でウェブにアクセスする人が増加したためではないかとの見方を示している。
(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110124-00000041-scn-kr
サッカーかとおもたw