私は13才の中学生
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し
一つしかないベッドを私に譲ってくれる優しいお姉ちゃん
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝
私はベッド、お姉ちゃんは床にしいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。
何時間経ったあとのことだったのだろうか
「ねぇ、起きて」 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、
やけにしつこいお姉ちゃん。
終いには乗り気でない私に郷を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。
「イタイ!」
私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。
「ねぇ!どうしたの?!」
お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ
もう一度問いただしてみた。
「何があったの??」
お姉ちゃんは唇を震わせ言った
「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」
>>10
おい続きくれ、まさかこれで終わりとかないよな?
>>22
はちゃんとオチついてるぞ
>>10はこれの改変だろ
これは、友達(以下A)が私の部屋に泊まりに来たときの話です。
夜も更け、私がベッドに、Aが布団で寝ることになりました。
床についてから、突然「ジュースが飲みたい」とAが言い出しました。
私は「ハァ? ねーよ」と答えました。
Aは「今からコンビニに買いに行こう」などとぬかしやがります。
私は眠かったので「我慢しろよボケ」と言いました。
ところが、Aは私の腕を掴み、コンビニに行こうと言い張ります。
あんまりしつこいのでグーで殴ると、Aは泣きながら出て行きました。
これで静かに眠れると思ったら、今度はベッドの下から斧を持った男が這い出してきたのです。
ムカついたので、グーで殴りました。
斧男も泣きながら出て行きました。
私は満足して、静かに眠りました。
>>37
強力すぎワロタ
>>37
これは初めて見たwwww
職場のアラフォーババアが結婚した
正確には結婚した、と本人が言い張ってる
相手の男性の写真を見せてもらったがどうみても盗み撮りだった
休暇取って新婚旅行行ったらしいが独りで行ったんだろうな
>>15
姓は変わらんのか
[ジャイアンツ日記]脇谷
試合前、走塁練習をしていた脇谷が松本に声をかけた。
「マツ、お前のモノマネするから見てろよ」。
そう言い残すと、二塁に向かって猛ダッシュし、塁上に到達した瞬間、肩を押さえて倒れ込んだ。
7日の試合で松本が二盗した際、捕手の送球があたり、
顔をゆがめて痛がる場面を忠実に再現したのだが…。
“名演技”を終え満足げに振り返った時、すでに松本の姿はなかった。
ある仲睦まじい夫婦がいた。
そのうちに子供が授かり出産の日を迎えた。
生まれたのは黒人の子だった。
そんなはずはないと半狂乱になる妻に親族はDNA検査を薦めた。
DNA鑑定の結果、夫妻のものと一致した。
>>27
その女装野郎はすでにjkを襲った後ということか
オカンが勝手に部屋掃除して、隠してあったコレクションのエロDVD
が奇麗にあいうえお順に整頓してあった
>>40
タイトル順だろうか女優順だろうか
昔、オナホールにハマってんだけど
俺、実家暮らしだから使用したオナホを捨てるタイミングって結構重要なのよね。
自室のゴミ箱に捨てたら俺が留守中にカーチャンが勝手にゴミ箱掃除してバレるなんて恐ろしいし
だから、いつも使用したオナホは自室にある押入れに一時的に入れておいて
翌日の夜なんかに家をこっそり出て、ゴミ捨て場に捨てに行くんだけど
あの日は忙しくて捨てるのをつい忘れちゃってたんだ。
それから数週間後にまたオナホにお世話になって余韻に浸りながら自室の押入れを開けたんだけど
そしたら、数週間前のオナホがデンと押入れの中で鎮座していて驚いた。
臭いも特に漏れてなかったし、興味本位で蓋を開けてみたら
ゾゾゾゾゾッ。
と、米粒大の真っ黒な小さなゴキブリが大量に出てきて
俺は、悲鳴をあげながらオナホ投げ捨てた。
床に転がったオナホからは、群れを無したゴキブリと蛆のような幼虫、黄色く変色した半分固まった精子が出て正に地獄絵図だった。
それから俺はオナホを使うのをやめた。
水木しげるの故郷境港に住んでるんだが
妖怪っぽいもの沢山見てる
水木しげる独特の想像力で鬼太郎シリーズ描いたものと思われがちだけど
実際見たまんまで描いてることが多い
見た中で一番怖かったのはアカナメ。
6 名前:りぼんちゃん ◆BIJOU400pc[] 投稿日:2010/10/14(木) 13:35:21
わからないでちゅけど、トリップは割れていないはずでちゅわ
きかれると思うからいいまちゅけど、もうあそこに行く気はないでちゅわ
今は県名表示がでないところに名無しで書き込んでいまちゅ
お願いでちゅからあそこの人には、あたちがここにいることを知らせないでもらえまちゅか
7 名前:はろカフェ774さん[] 投稿日:2010/10/18(月) 19:48:32
/⌒ヽ.i;;;;ii;iiil|
( ^ν^);;;ii;iill|
/⌒ 丶' ⌒)iill|
/ ヽ / /;iill|
/ /へ ヘ / /li;iill|
/ \ ヾミ //ii;iill|
(__/| \___ノ/;;;;ii;ii
>>44
これ元すれどこ
>>71
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9242/1285507887/
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
>>45
こういうのはオチ分かるようになってしまった
ここまで
ことり箱なし
ことり箱は怖い話の中で面白いよ
>>46みたいなガキ丸出しの無邪気な感想レスを見ると
「これは、ようかんマン!」のあいつを思い出す
あの映像思い出すな
ユニットバスの浴槽内で墓から持ってきたと思われる少女の死体犯してる男がいてそばで女がカメラで撮影してて
ドアの外では少女の親父と思われる人がどんどんドア叩いて叫んでるの
>>47
初めて聞いたけど映画とか?
>>47
確か映画だよなそれ
タイトル思い出せん
>>60
死姦モノといえばネクロマンティックとか???
>>72
その映画は男の死体とだから違うわ
>>47の動画やっと見つけたわ
ある未開の村に宣教師がやってきた
それから数年たったある日、村一番の狩人が斧を片手に押しかけてきた
「やい、お前は村長の娘に手をつけたな」
「何を言うんです。私はそんなことは決してしません」
「とぼけるな、今朝村長の娘が白い子供を産んだ。白い人間はお前しかいないだろう」
「いいかい、落ち着いてよく聞くんだ。あそこにヤギの親子がいるだろう
みんな白いのに、一頭だけ黒い子供が混ざっているだろう。自然はときどきそういういたずらをするんだ」
「わかった。もうあんたを責めない。だから、あのヤギとオレの事ももう言わないでくれ」
とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、
これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。
知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」
パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。
>>58
お耳がぁ
赤いクレヨンだか青いクレヨンって都市伝説が読んでてぞっとしたな
ふくどり
多分「福鳥」と書くんだと思う
山を歩いてると
「ふくどりやるか、ふくどりやるか」
と声がする
「くれ」
というと
「ふくどりやるからめんたまよこせ」
とか結構な注文つけてくるらしい
みんなそこで逃げるからふくどりもらった人はいない。だからなんなのかもだれも知らない
俺の田舎の話
福島市内にある信夫山の歩行者専用トンネルに軽トラが入っていったのを目撃した。
おじいちゃんが出てこれたかはいまだ謎
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は、早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」
などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
>>73
この後どうなったの
>>77
このビデオを見てるオトコたちは元傭兵とか想像して楽しめ
>>73 の結末がマジでわからない件
>>94
結末は勝手に想像するんだよ
怖い話としてはちゃんと完成してる
>>94
包丁女に殺されてたらこの話を語ることもできないはずだから
寺生まれのTさんあたりに助けられたんだろ
解説
この話は、「怪談の完全創作」を趣味の一つとしているタレントの伊集院光が、1997年頃に山田邦子のしあわせにしてよ内の怖い話企画で発表したものである[1]。
この話を聞いた視聴者の中に、自分の体験した恐怖体験として雑誌投稿などをする者が現れ、やがて「友達の友達の体験」といった口コミに尾ひれがついて拡大して行き、次第に都市伝説として定着していった
噂の流布に伴い、創作者を知らない人も多くなり、伊集院自身も仕事関係者から都市伝説として、この話を聞かされたことがあったと話している[2]。
類話としては、江戸川乱歩の『お勢登場』などが知られている。
おまえらもこれくらいのコピペになる話を世に出せ
>>74
俺の創作した話が素人が体験した実話としてホラー漫画雑誌に載っちゃったよ~とラジオで話してたが
これのことだったのか。その後でしたタバコの箱と蜂の話は大変面白かった。
山田邦子のお昼の番組だったよな、青いクレヨンの話したの。
オチの直後の伊集院のドヤ顔が忘れられん。
>>74
俺はごきげんようが夏にやる怖い話のやつで伊集院が話してるの見たな
俺なんて格闘技習いだして2年ぐらいたつんだけど
強くなったら今まで押さえつけてたエゴが出まくりで
周りとトラブルばっかり起こしてる
タバコがくさいとか、貧乏ゆすりがうぜえとか、今までなら
我慢してたのがドンドン我慢できなくなって文句言っちゃう
そのうち職場ではぶられるか刺されるんじゃないかと夜寝る前にびくびくしてるわ
私をつける僧
俺の家の回りを、時代劇の旅のお坊さんが持ってるような金具付きの杖みたいなシャンシャン音と、ひきずるような足音をたてながら歩き回る人がいる
数年に一度現れる
引っ越しても現れる
怖いから姿を確かめた事はない
これは実話(・ω`・)
おまえらはちっとも怖くないだろうが俺はこわい
>>89
サンタクロースだと思えば幸せ
>>89
数年に一度ならコースがいろいろあってやっと巡り会えたコース
一人旅ならではの無計画な思い付きで勝浦から太地まで海岸沿いを歩いて向かう途中、切り立った崖と岩場に囲まれた磯浜に出た。
ここに出るまで散々、濡れた岩場をよじ登りかなり疲れたので手近な流木に腰を下ろして一休み。
ふと目のはしに止まるものがあり、顔を向けるとストラップなどから女の子の物と思われる学生カバンと、ショッキングピンクのペンケースが岩の上に置いてあった。
疲れた頭でボーッと眺めていたが、ふと、この崖と荒れた海に挟まれた磯浜にこれらがいかに似合わぬものか気付いて全身が総毛立った。
それからは死に物狂いで荷物をまとめ、急いでその場を離れた。
ただこんだけの話なんだけど、これまでの生涯で五本の指に入る恐怖体験。
>>98
なんだかスティーヴン・キング風リアリティがあるな
>>98
なんでカバン漁んないんだよ
着用済み体操着が入ってたかもしれないのにもったいない
追記
夜に現れる
家の回りをぐるぐる何時間もまわる
姿を見たことがないので実際のところなんなのかよくわからん
「杖ついた僧」はあくまで想像
シャン…ザッ…ザッ…
シャリン…ザッ…ザッ…
こんな感じ
こわい
>>99
異世界美少女かもしれん。
6年位前の夏、いまぐらいの時間に
アパートの玄関前に女が背を向けてじっと立っていた事があった
無造作に伸びた黒髪と夏なのに厚手のセーター姿は
ドアスコープ越しに見ても異様だった
女は朝になったら姿を消していて、
代わりにドアポストには手書きのリサイクルショップのチラシが押し込まれていた
>>109
心臓が飛び出たじゃないか
276: 損保ジャパンダ(関東・甲信越):2010/10/30(土) 03:51:21.39 ID:58of4Iy7O
現在20代半ばの俺が幼稚園のときの話
幼稚園で、東京の御岳山に一泊二日のお泊りに行ったんだけど、そこで奇妙なものを見た。
登山の最中に、木の枝に黒い物体がぶら下がっていた。昔の黒いゴミ袋に空気か水をいれて膨らませた感じ。でも、ゴミ袋ではなくて生き物っぽかった。見た目の質感はテカテカ、ヌメヌメしてた。
俺が見に行ったときは既に騒ぎになってた。園児たちは大はしゃぎしていたが、先生は動揺しているようだった。先生は真剣なトーンで「ダメダメ離れなさい、見ちゃダメ、早く行くわよ」と言って、すぐにその場から園児たちを離した。
っいう体験なんだけど、あまりにも奇妙だったので、時がたつにつれて「俺の記憶違いかなあ」って思うこともあった。でも、小学校高学年の時に、同じ幼稚園出身の女子が他の子に「本当に真っ黒で木にぶらさがってたんだよ!」って力説しているのが聞こえてきた。
その子は絵まで書いてたんだけど、俺の記憶そのままだった。中学に入って再会した同じ幼稚園出身の男子もその黒い物体を覚えていた。
俺含めて計3人が記憶していたんだから記憶違いではない。
あれは何だったのか誰か教えてくれ。
>>123
マタギの狩った解体途中の熊かイノシシ
または首吊り死体だろう
>>123
粘菌
眠っている時に耳にフッと息を吹きかけられて
飛び起きたことがある。
見回すと誰もいなかったんだけどここ最近で一番怖かったわ
風邪を1ヶ月くらいこじらす→蓄膿症にかかる→いまだにのどの違和感が取れない
→胸の辺りに違和感→足の指が痛い→目の下がヒクヒクする
一つの症状が治ったと思うと休み無く次の体調不良が襲ってくる
病院にいって検査したら全然大したことなくて思い込みすぎだと怒られた
歳を取ってから体調不良によるネガティブの連鎖ってやばいな
父の両親に会ったことがない。死んだって話も聞いたことがない
妹もいたはずだけど小学校低学年の頃に何度か会ったきり会ったことがない
父が通っていた小学校の目の前に父の実家があると聞いたことがあるが
実際行ってみると家がない。そもそもその小学校もない
そんな父が最近怖い
>>140
実はどっかの国のスリーパーなんじゃね?
>>142
スリーパーって何?
>>160
諜報機関に指示されて、
必要な時がくるまで現地にすんで現地人になりきる人のこと
もちろん妻子も持つ
このスレ見てて以前から疑問に感じてた事を思い出したんだが、
家から駅までの道の途中の道のある場所に5軒くらい家があるんだけど、
20年間そこに人が住んでる気配が無く、実際に人を見た事がない。
でも何故かたまーに(20年間に10回前後だが)車がとまってるのを見た。
あそこは何なんだろう・・・
>>144
ジジババがくたばって遺族がたまにあらされてないかチェックしてんだろ
よくある
俺の地元に「ポプラ」というコンビニがある。
先日、父親の運転で親戚の家に行ったんだが、帰り道に「ポプラ」へ寄ることとなった。
で、俺が何気なく「チンポプラ」って口走ったら、運転中にも関わらず父親が俺を殴り始めた。
それだけでなく「33歳にもなって、そんなことしか喋れないのか!」とか意味不明なことを言い出して
終いには涙をボロボロ流し始めた。
何が父親に起こったかわからないが、とにかく不気味な何かを感じたな。
>>149
激しくワラタ
>>149
面白い
ダルマ女って都市伝説と思ってたけど、ガチあるかもしれない…
http://wiki.livedoor.jp/mikaiketsujiken/d/%cc%b51%bc%a1%a5%bd%a1%bc%a5%b9%20%cc%a4%b2%f2%b7%e8%bb%f6%b7%ef
ネパールで失跡半年 海外1人旅の29歳女学生
1990.10.29 朝日新聞東京朝刊より引用 *管理者
アジア、アフリカなどを回る1人旅に出ていた大阪府*******、
近畿大************、南埜佐代子(みなみの・さよこ)さん(29)が、
4月にネパールで失跡していたことが分かった。
家族が現地まで足を運んで捜したところ、ヒマラヤ・アンナプルナ登山口の町、
ポカラにあるホテルに、衣類などの入ったザックが残されたままになっていた。
ネパールの日本大使館は「なんらかの事件に巻き込まれたのか、事故なのか、断定できる材料はない」といい、
カトマンズの警察本部とポカラ警察署が足取り捜査を進めている。
佐代子さんは、アルバイトでためた金を旅費にして去年4月5日に日本を出発した。
東南アジアから中国、ソ連、中近東、アフリカ、インドを経て今年3月末にネパール入りしていた。
ほぼ週に1度は家族に現在地や予定を知らせる手紙、写真などを送ってきたが、
4月3日にカトマンズから「4週間くらいの予定でヒマラヤ・アンナプルナ方面へ山歩きに行く」
という内容の手紙を出したのを最後に連絡を絶った。
↓
泣き声で「苦しい」 世界旅行中に不明の女子大生がネパールから自宅へ最後の電話
1990.10.30 毎日新聞東京朝刊より引用 *管理者
大阪府堺市****、近畿大学*****三年、南埜(みなみの)佐代子さん(29)が世界旅行中にネパールで行方不明になり、
安否が気遣われているが、南埜さんが八月中旬、自宅に「苦しい」などと泣きながら電話をかけていたことが大阪府警の調べで、二十九日わかった。
電話は一方的に切れ、最後の音信となった。
調べでは電話にはまず、妹が出て、すぐに母**さん(52)に代わった。
佐代子さんが「ああ、苦しい。……悔しい……」などと泣きながら訴えたので、**さんが「どうしたの」「どこにいるの」などと問いかけた。
しかし、ただ、泣きじゃくるばかりで、しばらくして電話が切れたという。
>>153
ダルマとは言い切れないだろ!
今日寝る前に最後に笑ったのがチンポプラとはな…
>>153
だが待って欲しい、ダルマなら電話かけれないのではないか
>>222
誰かが電話突きつけてゲラゲラ笑ってるという可能性を考えて胸が痛い
>>225
もうこの女は死ぬと分かって電話かけてあげたのかもしれんだろ
ちょっと良い話になった
今日自宅にデリヘルを呼んだ
電話して数十分してチャイムがなったので出てみると、絶対NGな
推定50歳ほどのオバサンが玄関に立ってたので
『チェンジ!!』
と一喝して追い返した
やがて時を待たずチャイムが鳴り今度はナイスなギャルがご登場したわけだが
最初に訪れたオバサンが実は近所に引っ越してきて挨拶にきた方と
判るまで時間は要さなかった。
さっきコンビニ帰り、一人暮らししてるマンションでエレベーターを待ってるとき
隣で同じように待ってる女の人いたんだけど、エレベーターが着いたときその人何故か乗らなかった
俺が「乗らないんですか?」って聞いても反応無し
変だなと思いつつ8Fのボタン押して扉が閉まる瞬間に、その女俺を見てニコッて笑ったの
超怖かったよ・・・・
一昨年くらいに夜中に外を電話しながら散歩してたんだわ
自宅のアパートは地形的に高い位置にあって、向かいは林になっている。
坂を下ると川があるんだが、その近くに公園がある。
深夜ということで電話の相手を怖がらせようと、変な声を出してみたり、暫く返事をやめて低い声で呟いたりしてた。
で、小便がしたくなって、その川沿いの公園の便所に入ろうとしたのよ。
そしたら障害者用のトイレから音が聞こえてきてるわけ。
しかもなかから微かに音が漏れて、(多分)女の人の喘ぎ声っぽい音がするんだわ。
俺は大学時代に友達が公園の便所で野外プレイしていた話を思い出して
一人で興奮してしまったわけよ。
で、ちょっと顔くらい拝んでやろうっていう助平な根性が沸いて、少し離れて見てたわけ。
でも一向に出てこない。まあセックスしてるんならそんなすぐ終わらないわな、と思っていた。
けど電話が終わってもまだ出てこないんで、さすがに暇、というかその場をうろうろする目的も無くなってきたし、小便だけでも済ませたくて
トイレに近づいた。
そしたら障害者用のトイレがいきなり開いた。
うわ!鉢合わせはさすがに気まずい!
と思いながらも中を覗くと中には血まみれの赤ん坊が便器の中の水に浸っていた。
すぐに通報したが後味が悪すぎる。あとなんで扉は開いたんだ。あとあの声はなんだったんだ。
おれは仕事やめました。
>>219
クソワロタw
むかーし実家で、同じ「シャン・・シャン・・」という音が雪の日にした。
で、家の門の前でその音が止まり(俺の部屋はそっち向きなので、
長年の感覚でそういうのはすぐわかる)
数秒してから、門を開ける音がしないのに庭でその音が再開した。
明らかに異常事態なので、すぐ窓を開けバルコニーから下を見ても誰も居ない。
玄関から外へ出て、門の周辺から確認したが、
雪の降る地面には何も異常が無かった。
そして、部屋へ戻ると少し遠くでまた「シャン・・・シャン・・・」と遠ざかって行く音だけが聞こえた。
恐怖というよりは不思議体験ではあったかな。
>>229
間違いなくサンタ
子供のころ
よく色んな声を聞いた
ソファの後ろから奇妙な話し声が聞こえ
母親を起こして怖いって訴えても適当にあしらわれた
また別の日
ずいぶん薄暗い朝
外から奇妙な音が段々大きくなってくる
シャンッ
シャンッ
それも大勢
ソファの時と違って外から聞こえたので
割と恐怖度は低かったけど
一応母親を起こし訴える
外から変な音が聞こえる
また適当にあしらわれる
おわり
>>254
ソイツはオサキだな
姿を見ると死んでしまうんだぜ
小さい頃奇妙な体験が多かったんだが、あれは確か10才くらいのときだった
兄、自分、父の3部屋があり階段を降りるとすぐ正面に洗面所があり、隣接して左にトイレがあるんだ
夜中の2時くらいにトイレに行っき、そのときドアを閉めずに座り小便をしてたんだ
トイレの光が届かない階段の上のほうは暗いが、誰が降りてきたかなんてすぐにわかる、何よりも降りるときギシギシ音がする
ぼけーっと用をたしてるときに階段から音がした、俺はオヤジも小便に降りてきたんだなと思い
便座に座ったままですぐ対面にあるドアを軽く手で押して数センチほど開いた状態にした
一戸建ての階段、俺が小便を終わる頃にはオヤジも降りきっていると思ったんだが
自分が用をたしおわって小便をきり終わっても降りきった気配がない
階段からの音からすると3、4段は降りてた、1分くらい待っていたんだが結局誰も降りてこなかった
兄とオヤジには翌朝確認したがトイレにいってないとのこと
俺が大学生の頃パチンコにはまってた、ある日
新装開店の話を聞きつけ隣町までやってきた、
いい台を取る為とはいえ朝の6時前に到着した、
さすがに誰もいないだろうと思ったら、一人の男が立っていた
歳は30前位で痩せ型で背の高い男だった、
自分もその男の後ろに並ぶと、男は早いですねぇと話し掛けてきた、
その後も世間話をしながら時間をやりすごすがあることに気づいた
新装開店なのに入り口にはなんの飾りもなく何より人がこない、
ここでいんですかねーと自分が言うと男はそれまでのやさしい口調から強い口調に変わりここでいんですよ、ここにいればいんですよと言う
だからそのまま世間話を続けていた、
それから30分もしないうちにドーン、ガチャン、ガチャンとものすごい音がした、
どうやら店の裏側らしく急いで見に行く
最初は状況をつかめなかったが徐々に理解すると同時に血の気が引いた、
なんと車が人の列に突っ込み辺りは血まみれ
そして店の入り口はやはり自分の並んでいたところではなく血まみれのその場所こそが入り口だったのだ
急いでいっしょに並んでいた人に伝えようと戻ってみたが彼はもういなかった。
彼は何だったのだろう
>>265
お稲荷さんと関係あるらしいが詳しくはわかっていない
鈴の鳴るような音ともに地面から少し浮いた状態でスーッと移動する
一見チンドンヤのような外見をしている、
間近で音を聴き続けるか目にするかした人は死んでしまう
という俺の死んだバアサンが考えた(のであろう)妖怪
>>276
あーソレかも知れんな
足音が聞こえなかったけど、錫杖で地面を付いてるような音だった
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
>>279
Tさんには教えるなよ!絶対にだゾ!
破ァ!しちゃうから!
貧しい母子家庭ながらも仲が良く、助け合って生活していた母娘。
母親は娘を育て、大学を卒業するまで一所懸命に働き、娘は家事の手伝いをしながら勉強を。
そして大学受験の時、母親は手作りのお守りを娘にプレゼントしました。
母「頑張ってね。これはお母さんからのお守り」
娘「ありがとう。大事に持っていくね」
母「気をつけて。お守りって中身を空けると効果がなくなるから空けちゃだめよ」
娘は母親を心から感謝しました。そして大学にも合格し、その後も勉強を怠ける事なく大学生活を終え、就職。
やっと社会人になり、初任給で母親へ旅行をプレゼントしました。
ところが何と、その旅行途中で大切な母親は、不慮の事故で突然この世を去ってしまいました。
いきなり一人ぽっちになってしまい、悲しみに暮れた娘には母の形見すらない。
その時、受験の時にもらったお守りを思い出し、娘は母親の「空けるな」という言いつけも忘れ、急いでお守り
を開けてみた。
中には紙切れが。そしてその内容は…
「お前がいなければもっと楽な生活が送れるのに。大学なんて…
お前なんか死んでしまえばいいのに。シネシネシネシネシネ」
>>282
これって子供のときに最初読んでゾッとしたの覚えてるが
親になって今改めて読むと下手なアイコラのようだわ
>>282
こっちのがいい。
育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを高校は
もちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・。
そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんはお守りを1つ育美ちゃんに手渡し、
「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったらこのお守りを開けなさい」と言いました。
しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りをお風呂に入るとき以外は肌身離さず持ち歩いていました。
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、
中を見てみようということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには・・・
震えた文字で「育美、死ね」と書かれていました。
>>298
一休さんも死ぬときに「どうしても辛かったり耐えられなくなったらこれを読みなさい」
と手紙を弟子らに残したそうだ。
で、その後いろいろ苦難もあったがなんとか乗り越え、さて、一休さんはなんと書いていたのだろう、
ってことになって手紙を読んだら「大丈夫。なんとかなるさ」
と書いてあったという。とかいう話があったな
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、
子どもをひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているようなので、翌日、父親にそのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんがきて、だっこして頬ずりしてくれる」
母ちゃん?母ちゃんはどっからくるんだ、と聞くと
子どもは、土間の縁側を指さして・・・
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくる」と言った
http://myblast.blogtribe.org/entry-94a4b3c30d6d2323f7bd26a7cde2c27f.html
>>301
涙が出るね
>>301
その下のこっちのほうがゾクッとした
92 :可愛い奥様 [sage] :2005/06/26(日) 14:18:28 ID:gJ2dSZJI
長男を出産する時、途中でいきなり暫く私の心臓が止まって
しまい一時は母子共に絶望だと思われたらしい
その時私は夢?を見ていて暗い道を歩いていて、なぜだか
自分が出産している最中だという事もどこに行くのかも判らなくて
とても不安な時に、向こうの方に明るい光が見えて『あぁ良かった』と
その方向に向かっていくと、白い光の玉を持ってる同じ年頃の女の
人が立っていたが、私を睨みながら『ここに来るな!あっちへ行け!』と
怒鳴りつけるので怖くなって逆戻りに逃げた。
逃げてる最中にグワー!って何かに引っ張られる気がして(鼓動が戻った?)
目が覚めると出産が終わった後の分娩室で長男も無事に生まれていた。
私は何も判らなかったけど、後から病室で夫から『危ないところ
だったんだよ』と言われて母から昔聞いていた私が生まれる前に姉に
なるはずの赤ちゃんが死産だったので、結局自分が一人っ子に
なってしまった・・・という話を思い出した。
ぼんやりした夢でその女の人がどんな顔だったかとか服装とかは
忘れてしまってたけど、はっきり『ここに来るな!あっちへ行け!』と
切羽詰った怒鳴り声だけは覚えていてあれはお姉さんだったのかな?
と今でも不思議に思う
「耳袋」にこんな話があるじゃん。
庭でスズメがネコに狙われていたので、物を投げて逃してやった。
すると獲物を逃したネコがぽつりと「残念なり」とつぶやいた。
という話。
俺もこれにそっくりな体験をした。
ただし俺は物を投げたりしなかったから、
スズメは首もとをざっくりネコの牙でえぐられた。
それからネコがしゃべったりもしなかった。
ただスズメが鳥ではありえないほど血走った目を見開いて、
低い男の声で「ウアアアアア」とうめいただけだったがね。
>>320
ぬこは一生に一度だけ人語を話すという。
大概とても重要で意味深なことを言うらしい。
昔話では浄瑠璃を語ったとか、事故を予言したとか…。
ある日家族でオムライスを囲んでいた。
「ケチャップ足りない。ちょっとケチャップとってー」
「ねえねえ、くり(ぬこ)、ケチャップ貰ってきて。」
くりはじっと聴いていたがおもむろに立ち上がり台所に行くと
「けにゃっぷ!!」と鳴いた。
家族全員びっくりしたが、しかしこれが一生に一度だけ話す人語かと思うと
何だかとても悲しかった。
これ思い出した
>>321
村上春樹も猫が話すの聞いてる
猫が昼寝してるのに寄り添ってたら猫が寝言で
「ムニャムニャ・・・そんなこと言ったってさぁ・・・」
とつぶやいた
村上はビックリして猫を揺り起こして
「なあお前今何言った?今言葉話したよな?」
って問い詰めたら、しまったって顔して逃げてったそうだ
20年くらい前、東北の林道で道が分岐しているところにヘルメットと作業着をきた男数人が車を停めて立っていて、
女だけの車が来ると「この先は崖崩れしてるから進めない。こっちの支線へ進め」って言って女たちの車がその支線へ入っていってしばらくしたら自分たちも車に乗り込んでその支線へ入っていく。
でも実はその支線は行き止まりで追い詰めるっていう手口の強盗強姦事件が相次いだそうな。
日本でも未だに山賊がでるらしいな
>>325
東北こえええええ
実話なんだが、夜中の1時すぎにチャリで帰宅してたら、
歩道の植え込みのところにいきなり見知らぬババァが
しゃがみ込んでてビビッタ。
なんか気味悪いけど、轢いたりしないようにゆっくりと
横を通り過ぎたら、なんか小声で童謡みたいなの
歌ってやんの。悪魔の手毬唄みたいなやつ。
♪娘だれがよい 桝屋の娘
桝屋 器量よしじゃが うわばみ娘
桝で量って 漏斗で呑んで
それでも足らぬとて 返された 返された
みたいな感じの。 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
ババァこえーよw
去年あったこと。
夏場位に昼メシを1人で食べにいった。
場所は近くの中華屋。飯食ってお会計ってなった時レジで、〝お会計は一緒で大丈夫ですか?"って聞かれた、中国人の店員さんだったから日本語がまだ上手くないだけと思い流す。
それから2日後位、夜友達と飯食いに2人で居酒屋へ。
入り口で店員に“何名~?"聞かれる
俺即答で“三人"っていって入る、女友達が慌てて2人じゃんって突っ込み。
俺笑う。
飲んで、食ってある程度した時、ちょうど夏だし女友達怖がらせよと思い、お化け系の話し頭で考えてて、はっと思い出す。
この前は人に2人ですか?言われたし、今日は自分で3人っていってたし。
思い返せば夏場はそんなのがちょくちょくあった。
霊なんて全然信じないけど、気味が悪かった。
去年あったプチ怖い話
給料振り込まれてねぇ!!
翌日会社行ったらシャッターに
『ごめん☆By社長』の貼り紙
→無職けてーい
家に帰ったら嫁『赤ちゃんできますた』
その翌日『ローンの金振り込まれてないとか
お前どんだけ』と手紙が銀行から
その翌々日『あんた今日ジーチャンが死んだから』と母ちゃんから電話。
通夜にいったら親戚から『どこ勤めてる?』
『無職です』
『………』冷たい視線
『ねぇねぇおじちゃんお小遣いちょうだい』姪がせびってきてもマジで小銭もないし…
死にたくなるよな
この前帰ったらLOが全部シュレッダーにかけれて机の上に山になっておいてあった
母親しか犯人いないんだが親が何もそのことにふれなくて怖くてしょうがない・・・・
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「だってそんなこといったって・・・。」
っていったんだよなw
スズメを呼び寄せるのも得意だったそうなw