博打か酒やってたよ
暗くなったらみんなさっさと眠るんだよ、一日8時間働いて食べていけるわけない品。
ていうか2、30年前の人も暇つぶしないだろ
当時の一人暮らしの奴とか田舎者の生活とか悲惨だと思う
>>8
読書とか新聞を隅まで読むとか楽器を嗜むとか
眠れない夜なんてないし
雨の日も仕事だよ
囲碁とか?もうあったのかな。
あ、釣りとか?
ほかは酒のんでグダグダ喋ったりが多そう。
博打もあっただろうな。
当時の仕事って一体どんなだろうな?
想像できねーなー。
新聞系、農業、畜産、そういうのは想像できるが・・
江戸時代の人全員を受け入れるほどの規模ではないだろう。
あ、大工があるな?
それでもまだまだ人があぶれる。
江戸時代の人って一台何やってたんだろうなぁ。
>>12
デッカイ雑貨やに住み込みで働いてた
将棋
>>1
ニューヨークの大停電とか
アフリカとか
参考にしてくれ。
>>17
パニック?
江戸時代の武士って普段何してたんだよ
毎日人切ってるわけにもいかんだろ
>>18
マジレスすると役所勤め
明治以降も士族は公務員で教職に一番多くついてる
傘貼りでござる
忘れかけてた愛がよみがえるんだよ
>>20
俺もスレタイ見てすぐ思い浮かんだわ
まぁおっさんだけどな
てか曲名なんだっけ?
>>250
オフコース「眠れぬ夜」
朝早いから夜は日没時に寝るんだろ
暇つぶしなんかせずに、内職してたんちゃうかな
>>1
現代人より趣味や遊びに凝った工夫をしたりしてすごかったのに
もの知らなさ過ぎだろ
花札
江戸時代とかに生まれなくてほんと良かった
カムイ伝みると、ホント農民はキツかったみたいね
>>30
漫画をそのまま真に受けるなよ・・
>>44
農民、非人の日常描写は超リアルだぞ
>>49
かなり長生きだなおまい
カムイ面白いし好きだけど白土三平はかなり偏ってる人だぞ
休日なんてねえ 内職。
チープなスリルに身を任せるんですね
ペリーが来たときは鯖が飛んだよな。避難所で実況してたのは良い思い出。
紙が高価だった時代オナティッシュはどうしてたんだろう
神社の裏に子供連れ込んでセックスするんだよな
何かの映画で見たわ
春画を全力で書いてたでござる
使用済みを商人を脅して販売させてたでござる
春本でおなぬー
百姓の休日って恐らく祭の日だけだよな
>>43
おおむね間違ってないけど祭りとか行事をでっち上げて結構頻繁に休んでる
>>50
そもそも大半が自営なんだから休みも糞もねーだろ。
年貢納めるかどうかがすべてなんだから。
>>54
年貢は基本村単位でいくら納めるとか決められてるわけ
だから村が一つの企業体で共同体なの。祭日も村議定とかで決められてることが多いのです
>>50
しかもそれらのイベントは全員参加が当然
休んだりしたら後ろ指をさされ続ける
というか、村の調和や因習を乱すような事をした日には
60年たって孫の代になってもまだ
「〇〇さん(名字じゃなくて屋号)とこのボンだから・・・」などと
レッテルを貼られ続ける
ぶっちゃけ地方農村部は40年ぐらい前はどこもそんな感じ
>>43
いまも百姓は毎日休みなく働いてるよ、冬以外
うちの80近いババァも毎日野良仕事だね
孫のオレは毎日オナシゴキだけど
落語読めとしかいいようがない
当時の遊びといえば女を買うか、博打。
日本オワタとか言ってる、終末思想のお前らよりはポジティブな気がする
そりゃ安息日なんて耶蘇の風習ないでしょうし
昔は俺らのような脆弱なヒキニートは即くびり殺されていたからな
ν速民が江戸時代に生を受けていたら生まれながらに死んでいただろう
刀研いで試し切り
最近、藤沢周平の用心棒シリーズに嵌ってるが、同じようなジャンルで他に面白いのあれば作家とタイトル教えて
>>56
面白いよな。本あんま読まない俺の親父が有給使って全巻読破してたもんw
俺もそういうの探してるんだがなぁ
同じ藤沢のよろずや平四郎が同じ匂いしてるけど
お前らは江戸時代にうまれりゃよかったんじゃねーの
男尊女卑で家制度。長男なら歪んでる奴も簡単にリア充になれるよ
>>59
そんなの武家だけだろ
>>68
お前田舎の爺さん家の倉庫で刀みたりしなかった?
時代が違えばかなり良かったぞ
>>59
家制度は明治になってからでは
江戸の町限定なら女が少ないから今以上に頑張らないと
モテやしないし、田舎じゃ次男以降はスペアだせ
>>59
俺は貧乏旗本三男の徳田新之助みたいなほうが気楽で憧れるなぁ
>>59
日本の家制度は血縁重視ではなく地縁重視の擬似血縁主義。
したがって、長男がボンクラだと廃嫡されて、遠縁の親戚から養子を迎える。
山本七平や小室直樹が言ってた。
機械無しで米作って脱穀すると、やはり春~秋はほとんど働いてただろ
家畜の世話とかもあるしな
江戸と田舎じゃ全然違っただろうな。
そのころから格差ってあったんだねw
田舎wwwwwww
>>72
今じゃ限界集落みたいなところが実は巨大城下町の中枢部だったり
今じゃ都心有数の繁華街が近代以降まで農村だったりするもんだぜ
日本の変化恐ろしいわ
>>77
父方の実家がまさにそれだな
江戸時代は徳川四天王の一人が治めていた有名な城下町で城もまだ残ってるけど
今じゃ何も無い寂れた農村で、人がどんどんいなくなってる
>>77
江戸時代の人はまさかただの寒村の横浜が後に350万人都市になり
東洋のサクラダファミアが建造中で小田原や横須賀
は単なる地方都市だなんて想像も出来ないだろうな
めんこや花札じゃない
江戸時代って土日がなかったらしいぜ。
365日基本平日。馬鹿だろw
>>76
混じれすすると10年くらい前までは
代々店屋やってる奴は休み月1くらいが普通だった
>>81
商人は凄いな。龍馬伝でも商人強いし。
そんなに傘とかワラジ作りまくってたら家が傘だらけになるだろ
バランス考えろ
ヨーロッパと比べれば文明は遅れてたにせよそこそこ娯楽がありそこそこ清潔な国だった
貧しい民でもそう
>>82
識字率が高かったおかげかね 娯楽が庶民にすぐに伝わりアレンジされていったし
休日とか曜日の概念はあったのかい?
>>83
祭日以外の慰労的な休日は休み日とか遊び日とか言ってた
>>83
十干が曜日の代わりだった
数学が娯楽だったそうな
通りすがりに強姦しても余裕で逃げ切れる時代
>>93
殺人も余裕そうだ
>>93
理不尽な犯罪に泣き寝入りするリスクも高いだろ
悪代官とかそういうの抜きにして
捕まったら長老の一声とかで速攻死刑されるけどな
農民は長男以外はすべて家をでて丁稚奉公
させられるから、そこで帳簿で読み書きできなければ
やっていけないから識字率はもの凄く高かったみたいだね。
富永仲基、石田梅岩、山片蟠桃等の市井の学者も優秀で
最初の共産主義思想を考え出したのも本当は安藤有益だからね。
ひいじいちゃんのじいちゃんは会合とか博打やってたってひいじいちゃんは言ってた
提灯持ちに足元照らされてよく出掛けてたってさ
>>99
昔の江戸労働者の大半はヤクザと付き合いがあったらしいな。
だから水滸伝が流行ったそうな
趣味で数学や化学やってる人とかいたらしい
パズル感覚で数学の問題やって、とけたら神社に奉納とかやってる
江戸時代の庶民の生活を実際に見たことがあるかのように語る奴って何なの?
実際は云々。タイムマシンで来たの?
家電もないんだから
ふつうに生活するだけでクソ忙しいだろ
雨の日も雑用に追われ
夜はバタンキューのはず
新撰組の近藤や土方の出身地は趣味で剣術やってるようなところ
地域によって様々だな
この時代の引きこもりとか何して過ごしてたんだ
>>108
座敷牢とかに入ってんじゃね?
>>111
座敷牢って身分が高い奴しか入れないぞw
ゆとり極まれり
とりあえず藤沢周平作品を制覇することをおすすめする
ハズレなかったと思う
水だって今じゃ蛇口ひねったら出てくるけど、昔はひーこら汲み上げてたんだろ
暇なんてねーだろ
江戸時代から1990年代までの娯楽ってテレビ・ラジオ以外変わらないよね?
ネットはでかい
箱入り娘のパズルゲームくらいはあっただろ
江戸時代といえど田舎は悲惨
基本的に自分が食う分だけ働いて、あとは長屋でゴロゴロしてたんだろ
休日なんて無くて毎日がエブリデイw
うらやましす
>>132
敢えてつっこむが
毎日はエブリデイだろ
貸本屋業者は結構いてそれぞれ顧客を沢山抱えていたよ
>>134
今の宅配レンタルみたいなもんだな。
何つーか文化水準が現代とたいして変わらん。文明の利器の違いだけ。
富山の薬売りとかも考えてみれば、とんでもなく進んだシステムだ。
>>137
通販のチラシみたいなのも本でみた
桐だったか忘れたけど「ご注文頂いたら、箱に入れてお届けします」って書いててモロ通販じゃんって思ったわ
簡易の交番みたいなのも街の真ん中に一定に建っててそこで簡単な取り調べしてたみたいだし、江戸すげー
>>142
×街の真ん中
○道の真ん中
江戸時代の侍の休日っていつなの?
何日ごとに休んでたの?
>>135
休日なんていう概念が無いんじゃないか?
>>135
ウチの婆ちゃんの時に日曜日が出来た
これからは週に一度も休めると聞いてもう騒然となったそうだ
日本昔話とかみてないのかよ。
畑仕事、薪拾い、薪割り、風呂沸かし、食事の用意、行商の準備、家の修理、いろいろあるんだよ。
なんでもスーパーで買える今と違って全て自給自足なんだよ。
>>139
いや、江戸時代だぞ?
全て自給自足じゃねえよ
>>141
そりゃ都市部は町人とか居ただろうけど基本は農民だろう?
>>152
大名が江戸から持ち帰った農業書を写本してそれがさらに写本されて…
って結構農家にも本が回ってたらしいけど小さい農家はどうなんだろねぇ
梅雨とか夏とか、細菌が繁殖しやすい環境で
衛生面での発達は凄かったんだろうなと思うね。
>>149
それより日本人の「穢れ」意識だろ
それが日本の環境によって生まれたとは言えるかもしれんけど
山間部の豪雪地帯なんかにも1000年以上前から人が住んでいたってのが謎だわ。
冬の生活なんて想像できない。
>>164
寒さにはいろいろな対策方法があったからな。
逆に暑いのには対策方法がなくてかなり昔から暑さが原因で死ぬことが多かった。
>>164
まだ日本とかぬるい方だろ
エスキモーとか何で住んでるのか謎なレベル
マゾとしか思えない
そんな頻繁に洗濯してないだろ。
和服を毎日洗濯してる馬鹿はいないし専門業者もいたはず。
確かに1年のうち2/3は雪が降ってるような地域によく昔の人は住み着こうと思ったよな
何を思って定住しようと思ったのか
江戸時代って火事が起こると、燃えてる家は見捨てて延焼しないように周りの燃えてない家から壊すんだろ
そりゃ火付けは重罪になるわな
>>175
隣の家の持ち主が泣きながら「頼む 早く壊してくれ―」って叫んでたって風俗史に書いてあった
>>180
延焼を防ぐために燃えてないのに仕方なく壊した家には町費から再建費用が全額出されたぞ。
昔は農業が基本だったから、新潟とかめっちゃ人口多かったらしい。
想像もつかんわ。
俳句や短歌って文字数短いし、手持ち無沙汰な夜にはよさげ。
>>185
リイド社の時代劇漫画雑誌にあったけど
どっかの冬になると雪で閉ざされる地方で
冬の間の娯楽として俳句が大ブームになって
江戸で極貧生活を送っていた小林一茶が
その地域の豪農にパトロンを見い出して
やっと生活が落ち着いたそうな
このスレ見てたら侍道がやりたくなってきた
寿命がわずか30年たらずと言われてる江戸時代なので、やることないってありえへん。
>>191
普通にジジイまで生きてたよ。
赤子の死亡率が高かったから平均したら短いだけ。
寿命30歳とか俺とっくに死んでるじゃんwww
>>192
今より子が多い割に子供の内に死んでいく人がとても多いから平均寿命が低いだけで
生きる人は普通に50、60まで生きてるよ
>>196
その時代の子供の戸籍と死亡年齢と大人の死亡年齢とたして頭数で
割って平均寿命を出したのか。なんか胡散臭い
大身の武士にでも生まれない限りは、百姓の長男やら商家の長男に産まれるのが一番の勝組だよな。
>>193
たそがれ清兵衛は極貧侍だったよな。
>>199
下級武士なんて趣味でやってる奴以外は殆どマゾだよな。
>>201
内職しないでやってけるのって中級以上だよな。
>>208
専業の下級武士なんて内職掛け持ちしないと食えないよね。
10両何人扶持とか、水飲み百姓の方がはるかにまし。
豪農の次男、三男が株買って藩士や同心になるとかでないとくってけない。
盆祭りって好きな人とSEXしていいんでしょ
村総出でSEXするんだからどんな子とでもやれたんだろ
たとえどんな状況でも暇とか言う奴は想像力が欠如してるかどうかしてると思う
何でも出来るんだから自分で見つけて没頭すればいい
商人なんかより、武士の方がはるかに貧乏とか泣ける
>>205
商人どころか、機織してる女中より貧乏な武士なんていっぱいいたしな。
>>205
世界史でも空前絶後の清廉な支配階級だと思う。
ここまで清貧に徹した特権階級って他に類を見ないよ。
いや、おまいらの先祖は99%農民だろ。
地蔵にかぶせる傘とか作ってたに決まってんだろ。
>>212
地元の文献を見ると
ホモ野郎の農民の養子が先祖の自分は・・・
うちの先祖は農家だったけど年に何度か祈祷師を呼んで
集落の人たちに神からのお告げを言い聞かせたらしい
いまでも実家に当時祈祷に使われたおしら様がある
>>216
おしら様って何すか?
犬神様みたいなもん?
>>218
よくわかんないけど農業の神らしい
馬の形に彫刻された棒状のやつ
普段は何重にも重ねた布で包んでてるてる坊主の吊るしてない版みたいな状態で神棚に飾ってある
>>229
なんか怖いw
>>229
遠野物語で見たわ
金勢様もある?
>>233
金勢様知らないから画像検索したらなんとまあご立派な
あ、うちにはないよ
>>234
なんとなく「そういうもんかな?」と想像しながら俺も画像検索したら
想像通りのものをドヤ顔で抱えたババアたちの画像がヒットしてブルーになったじゃねえかw
父方が質屋なんだけど、江戸時代はどんなポジションなん?
>>224
水飲み百姓かえたひにん
うちのご先祖様は、士農工商の工以外の身分全部持ってて
美味しいところだけ頂いてたらしい。
昔から地獄の沙汰も金次第なんだなあ
>>235
高田屋さんですかw
>>239
高田屋とは違うが加賀織だかの工場と海運やってたんだって
ひい爺さんがお人よし過ぎて落ちぶれたがねw
江戸文学は面白い
あれならいくらでも暇を潰せそう
おしら様って地下の座敷牢に幽閉されてる
髪の毛が真っ白でまるで少女のような外見の女性だろ
俺は知ってるぞ
横浜開港博物館とか結構面白いよね
幕末から明治の写真とか色々見てみたいなぁ
戦国時代はともかく、農閑期って何して過ごすんだろ?
>>249
藁でなんか編んでただろ
>>254
藁で編むのってわらじとわら笠ぐらいしかないんじゃないの?
目白とか小鳥を飼ってるだろその世話
この時代に行けるなら吉原とかの遊廓に行ってみたいな
めちゃくちゃ雰囲気ありそう
>>252
梅毒に気をつけろ
今と一緒で出稼ぎもあったらしいな。
移動だけで大変だろうに。
田舎の糞芝居とかでも大人気なくらいに
むかしは娯楽がなかったんだろうなあ
江戸時代はまだしもそれ以前の時代の庶民なんて白痴だったんじゃなかろうか
SEとかのめちゃくちゃな過重労働も無さそうだし自殺率も低かったんじゃないかな江戸時代
>>262
未来の見えない生活してたから、精神的に病む人は少なかっただろね
>>263
暮らしが豊かになるにつれて自殺が増える。人間は生きるのに精一杯だと自殺なんてこれっぽっちも考えなくなるんだとさ。
身分制度とかより、草分けの地主か、ただの水飲み百姓かの方が生活の中では重要な事だったんじゃね?
武士がどうのと言ったって、城下にいかなけりゃ、地主が苗字帯刀の武士もどきしてるだけじゃん。
生涯の中で正規の武士と会ったことの無い農民なんてのも多かったんじゃね?
>>316
どうだろう?
今でいう役人でしょ?一生会わないってことはないんじゃないの
>>317
役人なんて言ったって、農村レベルの行政って村請じゃね?
天領とか、余程の事がなけりゃ代官所の手代すら農民に来ないんじゃね?
江戸時代に一般農民が生涯通して得る情報量は今の日刊新聞一紙分らしいからね
退屈だったのかなぁ
>>335
その時代に必要なニュースは隣町で蛇が出たとか、そういったニュースであって
新聞に載るようなどこそこの国が戦争しただとかいうニュースじゃない
必要とされる情報が全く違うのに、現代の価値観を当てはめるのはあまりにおかしい
あと、金持ちなら給人格とか馬廻格とか藩から購入して農民や町民身分のままで、中、上士と同格の身分を買うとか、金払って藩主から裃拝領するとか、苗字帯刀許させるとか、農兵隊を組織して代官所の軍事力になるとか色々有ったんだろ。
この時代ってケツ拭くとき縄でしょ、しかもみんな共用で洗わないという
>>339
たしかどうやって処理していたのかは、正確には分からなかったはず
紙は貴重品だから使っていないけどね
>>341
叩いた木皮
木片
丸石
縄
手水
だった紙や古布も
どの時代も金持ってる商人強いな。マネーパワーはどの時代も健在なのか
≪ 同級生「お前なんで同窓会来なかったの?」 俺「えっ同窓会あったの?」 同級生「えっ?」 | HOME | 七英雄、四魔貴族の魅力 ≫
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